2009年09月17日

論争と影響

論争を引き起こし、影響力を与えた逆援は複雑である。ロマン主義の詩の意義の発生も確かにその一つだし、演奏会や家庭で歌えるような歌曲の需要の増加もまた然りである。もう一つの要因は、演奏会そのものの逆援助であった。演奏会は、雑多な楽曲の上演から、より特化された曲目へと絞り込まれ、大きな表現力と特定の目的をもった器楽曲が次第に要求されるようになった。
posted by ところてん at 10:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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